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社長が現場に出ないことは会社の成長につながる?

2025年03月18日

こんにちは。本日は人気コラム社長が現場に出ないほうが会社が成長する?」の紹介です。

そもそも建設会社の社長は、他の誰よりも優秀な設計士や現場監督、または営業マンだったからこそ社長になっているわけですから、少なくとも創業時や社長就任時は社長なしでは現場はまわりません
しかし「経営」という視点でみると、時代背景も相まって、経営者がやらなければいけないことは複雑化するいっぽうです。

使える時間は限られているなか、両方を完ぺきにこなすことは不可能で、現場か経営どちらかに集中しなければならない「板挟み」状態の社長も多いのではないでしょうか。

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「現場」と「経営」、どちらかを優先するとなった場合、現実的な選択は「経営」に専念し「現場」は他人に任せるということになります。


当初はその選択がやむを得ないものだったとしても、結果的に会社を発展させる要因となることが多々あります。
紹介するコラムは、その理由について深堀する内容となっています。

コラム「社長が現場に出ないことは会社の成長につながる」はコチラ:https://www.johnsonhome.biz/info/contrivance/make-the-company-grow.html

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